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Preferred Networksのテクニカルアドバイザーに UCバークレーのピーター・アビール教授が就任

株式会社Preferred Networks本社東京都千代田区、代表取締役社長 最高経営責任者西川徹、以下、PFNは、カリフォルニア大学バークレー校University of California, Berkeleyの教授で、OpenAIのリサーチサイエンティストであるピーター・アビールPieter Abbeel氏が、8月1日付けで、PFNのテクニカルアドバイザーに就任することで基本合意しました。

アビール教授は、ロボティクスにおける機械学習を用いた最適化・自動化における第一人者で、深層強化学習を用いたロボットの制御で世界最先端の研究成果を数多く発表し、最近ではAI研究を行う非営利会社であるOpenAIでも活躍しています。

今回のテクニカルアドバイザー就任では、PFNのロボティクス関連研究に対して、最新の深層学習手法をはじめとする技術的なアドバイスや指導をいただくことで、開発および実用化を加速することを目的としています。

就任に至る経緯等の詳細はResearcher Blogをご覧ください: https://preferredresearch.jp/2017/07/22/abbeel/

 

  • Pieter Abbeel ピーター・アビール

Pieter Abbeel

  • 略歴
    ベルギー・ルーヴェン・カトリック大学電子工学科修士を経て2008年スタンフォード大学にてコンピュータサイエンスの博士号を取得。同年よりカリフォルニア大学バークレー校の電気情報工学科に着任。ロボティクスと機械学習、制御の研究に従事。IEEE Robotics and Automation Society Early Career Award、Sloan Research Fellowshipなど受賞多数。BBC、New York Times、MIT Technical Reviewなどメディア登場多数。

 

■ 株式会社Preferred Networksについて https://www.preferred-networks.jp/ja/

IoTにフォーカスした深層学習技術のビジネス活用を目的に、2014年3月に創業。デバイスが生み出す膨大なデータを、ネットワークのエッジで分散協調的に処理する「エッジヘビーコンピューティング」を提唱し、交通システム、製造業、バイオ・ヘルスケアの3つの重点事業領域において、イノベーションの実現を目指しています。
オープンソースの深層学習フレームワークChainer(チェイナー)や、アプリケーションを含む統合ソリューションDeep Intelligence in-Motion(DIMo、ダイモ)の開発・提供をはじめ、トヨタ自動車株式会社、ファナック株式会社、国立がん研究センターなどの世界をリードする組織と協業し、先進的な取り組みを推進しています。

* Chainer(R)、DIMo(TM)は、株式会社Preferred Networksの日本国およびその他の国における商標または登録商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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